カナダで働くエンジニアが無料で学べる英語のプログラミングのチャンネルを5つ紹介します

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プログラミングを仕事にしてからというものほぼ毎日のように自主的に勉強をしている。「エンジニアは一生勉強し続ける必要がある」という先人たちの言葉の意味はめちゃくちゃ正しかったということがよく分かった。

フロントエンドデベロッパーとして働いているとトレンドの移り変わりがめちゃくちゃ早い。1、2年置きくらいに違う技術が当たり前に使われるようになるので、常にしっかりとキャッチアップしておく必要がある。

display:gridやdisplay:flexなんて数年前まで全く使ったこともなかったんだが、今ではgrid、flexの記述だらけである。

チュートリアル動画を見て、その後公式ドキュメントの流れ

新しいWeb技術を学習する際に1番効率よく学べる方法は、まずチュートリアルの動画(実際にコードしてる動画)を1本見て基礎を理解する。何だかんだでこれが一番手っ取り早い。その後、公式ドキュメントをザーッと見る。

人によっては「ドキュメント見れば理解できるでしょ?」とサラッと言う人もいるが、チュートリアルの方が実際にコードをどのように書いているか、なぜそう書くのかなどを分かりやすく、しかも短時間で教えてくれるので一番最初の取っ掛かりとしてはかなりおすすめ。

ちなみに動画については、お金を払ってUdemyやUdacityなどで見るのも全然ありだが、簡単に基本を学ぶだけならYouTubeでも相当クオリティの高いチュートリアル動画がたくさんあるので一番初めはそれで十分かなと。

無料のチュートリアル動画でJavaScriptの奥深さを知れる

僕の場合はフロントエンドなので寝ても覚めてもJavaScriptを書いている。JavaScriptは軽く使う分にはかなり難易度の低いプログラミング言語であると思うが、エラーで詰まった時はJavaScriptの基礎が理解できていないと一生エラーを直せなくなるくらいにハマってしまうこともある。そんな言語である。まあ良い意味でもハマる言語だとは思う。

とりあえずprototypeとかclosureとかscopeとかの用語を聞いて「?」が浮かんだ人はJavaScriptを使ってはいるけど理解はできていないと思うので、後ほど紹介するチュートリアル動画を見てみるとJavaScriptの奥深さを知れて理解もできるはずである。

日本語のプログラミング動画はしょぼすぎる

ここで先に言っておかないといけないが、プログラミングにおいては日本語のチュートリアル動画はカスだ。これはプログラミングを生業にしている日本人ならば誰もが100%賛同する考えだろう。

まず日本語で検索するとチャンネル数が圧倒的に少ないし、めちゃくちゃ内容の薄い動画しか存在しない。それに比べて英語で検索すれば大量のプログラミングのチュートリアル動画がヒットする。プログラミング学習は英語でやるべきというのはこういう点からも正しいと言える。

ここからは特にフロントエンドエンジニアの人たちへのおすすめのYouTubeチャンネルを紹介しよう。これらのチュートリアル動画を無料で見れるなんて僕たちはなんて素晴らしい時代にエンジニアをしているのだろうか。とガチに思う。

Traversy Media

こちらのチャンネルはもはやWeb系のエンジニアならばほとんどの人がお世話になっているはず。内容としては基本をひたすらコーディングしていくという動画なので、より高度な内容を求めている人には向かないが、まずは基本を学ぶためにはおすすめだ。

彼自身はフルスタックエンジニアだと思われるがとにかくいろんな技術に精通している。プログラミングのチュートリアル動画のために生まれてきたのかと思うくらいに説明上手だし、世界中の視聴者のことを考えてか英語もめちゃくちゃ聞き取りやすい。

トレンドのReact、Vueフレームワークに加えて
Python、PHPやDockerなどの動画もある

Fun Fun Function

彼の動画を一通り見ればJavaScriptの基本的なイロハは理解することができるはず。チュートリアル動画の質も素晴らしいが、それ以上に僕は彼の動画を見るようになってからプログラミングにファッション感覚を感じるようになった。

僕の生き様のモットーはカッコいいかどうかなので、プログラミングがいくら仕事に直結しようとも自分の中でプログラミング=カッコいいものとならなければこんなに長くは続けられない。

文系生まれ文系育ち文系卒の僕は、自分の力で何かを創り出すということに昔から強い憧れがあって、それにガッチリとマッチしたのがプログラミングだったのだ。

彼の動画を見てると、知識を学べるだけではなく、プログラミング=カッコいいという、プログラミングを学び始めた根源に帰らせてくれる。そして、その考えを加速させてくれるといった点で是非強くおすすめしておく。

フロントエンドを主軸に仕事をしてる人はプログラミングをどこかファッション感覚でやってる人が多いような気がしているが、あながち間違いではないはず。

Tyler McGinnis

このチャンネルではReactやVueなどのフレームワークではあまり気にする必要のないprototypeとかthisの扱い、scope、hoistingなどJavaScriptの根幹の部分にフォーカスした動画がいくつかある。

これらはJavaScriptで一番ややこしいところなので説明するのが難しいとは思うが、彼の説明はかなり分かりやすい。

ブログでも同じ内容が取り上げられているので、文章で読みたい人はこちらでも良いかも。

techsith

どの動画もクオリティが高く、彼の動画を見れば見るほどJavaScriptの奥深さを感じることができる。このInterview Questionsの動画をカナダで就活をした時に何度も繰り返し見てイレギュラーなJavaScriptの質問に備えていた。

フロントエンドエンジニアならば見ておいて絶対に損はないはずだ。

freeCodeCamp.org

freecodecampと言えばウェブサイトが有名なのでプログラミングを学ぶ人ならば誰もが利用したり聞いたことがあるだろう。YouTube動画もクオリティがとても高くて、フロントエンドだけでなくプログラミングに関することならば一通り何でも学べる。

とりあえず浅くざっくりと何か技術を学び始めたいと考えている人は、最初のチュートリアルとしてこちらのチャンネルを見てみるのも良いだろう。

まとめ

前提として、もちろんUdemyやUdacityなどでしっかりとお金を払えば、それなりのクオリティのインプットを得ることができるのは当たり前ではある。

しかし、最初の取っ掛かりとして例えば「Dockerってどんな感じなんだろう?」という疑問が生まれたら、すぐにYouTubeの無料チュートリアルが見れて大枠を学べるってのは素晴らしいと思う。

というわけで、英語で検索すればYouTubeにはたくさんクオリティの高いプログラミング勉強チャンネルがあるということを書いてみた。他にもたくさんいい感じのチャンネルはあるので、気が向いたら随時追加していきたいと考えている。

あまりにもチュートリアル沼に陥るのはよくないけど、暇な時間に気軽にチュートリアルを見るのはアリだよね。

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