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食への興味がなさすぎる話


世界中みんな大好きな『食べる』こと。僕はそんな『食べる』ことにほとんど関心がない。

おそらくほとんどの人には理解されないと思うが、僕は何かを『食べる』時に、美味しいということ以上にどのくらい栄養になるかということに注力している。

やはり人間にとって一番大事なのは、美味しいものを食べるということよりもできるだけ常に健康でいることだと思うので、今の僕のスタイルはかなり理にかなっていると感じている。

また、正直なところ僕の味覚はかなりバグってるのかもしれない。そうじゃなかったら美味しいお店に行きたいという願望を人並みに持っても良いはず。でも、生まれつき食への興味関心が皆無なのが当たり前の身からすると、食欲に負けまくる現代人の気持ちはマジでこれっぽっちも理解できないでいる。

『超美味しい』と『美味しい』と『普通』の差が分からない

「健康ばかり気にして美味しいものを我慢するなんてかわいそう」と思う人もいるかもしれないが、僕にとっては『美味しい』と『普通』の差がほとんどないので、明らかに調味料の配分をミスっているもの以外は大体何を食べても満足できるのだ。

『超美味しい』と『美味しい』と『普通』は僕からすると全て同じといった感じだ。「いや、待てよ」といった声がここいらで聞こえてきそうであるが、僕からすればこの感覚自体も物心ついた時からのもの。

Yelpや食べログやクックパッド。世の中の人たちはありえないくらいにグルメの話題が大好きだ。食に興味関心のない僕はこれらのアプリをほとんど使わない。どれを食べても基本的に満足できる体なので、もし外食する場合は量と価格で選ぶことが多い。

芸能人があるゆるものを格付けする番組があるが、一般人よりは舌が肥えている芸能人ですら一流レストランのメニューとチェーン店のメニューを簡単に間違えることを考えると、みんな大して美味しいと感じていないにもかかわらず「価格が高いのだから美味しいはず」という先入観をすでに脳が発揮しているのかもしれない。

食にお金をかけても意味がない

この見出しを見ただけで、僕をヤバイ人だと思う人がほとんどだろう。あながちその捉え方は間違ってはいないかもしれない。間違いなく食に関していえば誰にも理解されない考え方なのでしょうがない。

で、食にお金を欠けても意味がない理由としては、まず高級レストランで食べるものの方が栄養があるかと言ったらそうでもないことがほとんど。加えて人が美味しいと感じる料理には必要以上の調味料だったり身体にまあまあ害のある物が使われていることが多い。と僕は考えている。

ということは、食べてから飲み込むまでの数秒の快楽のために無駄にお金を費やしたところで、何かを得られるわけでもなくむしろ身体に何かしらのダメージを与えていることになる。いや、どう考えても馬鹿げている。

食欲は人間の三大欲求の一つとはいえ、この際の食欲というのは美味しいものを食べる欲ではなくて、何か栄養となるものを食べるという欲であるはずなので、普通に考えたら食にひたすら金をつぎ込むのは結構不思議なことなんだよね。

食事だけでなくその場の雰囲気を楽しむために大金を払って高級レストランに行くというのなら、確かにそういうセレブ感を味わうのが好きな人にとっては良いだろう。僕はそういう世間への見栄みたいなものは一ミリもないので、かしこまったレストランに行くくらいなら気軽なレストランに行きたいけど。(日本で言えばサイゼリヤとか王将くらいで十分)

栄養素のバランスを気にする方が大事

僕はカナダのバンクーバーで暮らし始めてから週3くらいでジムで筋トレを継続している。マッチョな人ばかりのジムでは、僕の筋肉なんてこれっぽっちも相手にされないレベルだけど、日本に一時帰国した時は友人からびっくりされるくらいには筋肉もいい感じに育ってきた。

僕はすでにアラサーなので健康にはかなり気を使い始めている。筋トレを始めたのも自己肯定感を高めたいとか異性にインパクトを与えたいとかはあるけど、それ以上に健康でいたいというのが一番の理由だ。

なので、世間一般で人気のレストランとか高級レストランに行くことには一ミリも興味がなくて、それよりもできるだけ新鮮な食材をタンパク質、炭水化物、脂質などのバランスを考えながら食べるのを意識している。

正直日々どれくらいの栄養素を取っているかは数値で計算しているわけではないので、いい感じに簡単に記録を取れるアプリがないかなあと考えたりしている。

まとめ

食に興味関心のないことをひたすら書いたところで何も生まれないわけではあるけど、自分の価値観を開けっ広げに語れることにブログの存在価値があるんじゃないかなとも感じているので、気軽に書いてみた。


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「食への興味がなさすぎる話」への1件のフィードバック

  1. パールグラス

    はじめまして。
    私も同意見です。
    昔から周りの人は食にばかり情熱的で不思議でした。
    お金や時間をかけても何も残らないのに何に価値を見出しているのか理解に至りません。
    そもそも、料理は美味しいのが前提と思っているので改めてそれを評価する人が滑稽にしか見えないと言うか、親御さんが子供を褒めているように見えます。

    食にこだわる人に「一昨日の夜は何食べたの?」と質問すると覚えている人は殆どいません。

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