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初心者でも簡単!海外での投資のやり方を書いた


最近ことあるごとに、「このタイミングで投資すれば最強」ということを言っている僕。いや、もはや言いまくっている。捉え方によっては何かヤバい系のビジネスに手を出しているのかとすら疑われるくらいには投資の話を結構な頻度でするようになった。

投資を始めたのはカナダに来てからなので、まだまだ投資歴は全然浅いけど、いろいろと本を読んだり動画を見たりで自分なりに納得するスタイルを決めた上で投資活動をしている。

現在はコロナウィルスの影響で、世界的にありえへんくらいの株価暴落が起きているので利益はかなりのマイナスである。ただ、僕は全くもっていくらマイナスになったのかなんて確認もしない。購入したETFの株価の動きは完全にスルーである。

僕の投資スタイルとしては、長期間保有することで世界成長と共に購入したETFも成長していくという考えなので、直近数か月、数年の指数の動きなんて気にする暇があったらプログラミングしたり読書したりNetflix見たりに時間を費やす。

生活防衛資金をまずは確実に貯めよ

日本人は投資をしないで貯金ばかりするという話を聞いたことがあるかもしれないが、統計データから見てもそれは確かにめちゃくちゃ正しい。かと言って、貯金全くない状態で投資を始めるなんて言うのは本末転倒。なので貯金は最低でも生活費の6か月~1年分はしっかりと銀行口座にある状態をまずは作るというのが必須。というか強く薦めておく。

まずは投資の前にこれは前提の考え。投資の本や記事を見るとこの手の生活防衛資金の話は専門家が口が酸っぱくなるくらい語っているけど、投資のことなんて全く興味のない人からすれば「生活防衛資金?何それ?」といった具合だと思うので、ここで念のため書いておく。

今回のような世界中のほとんどの人が予期しなかった出来事が21世紀に入ってからは結構な頻度で発生しちゃってる世の中なので、6か月と言わず1年分はあったほうが良いかなと個人的にはお金にビビりなのでそう考えている。

意外にみんな投資のやり方自体知らない

「投資やりなよ!」と気軽に言うと、結構な人たちがそもそも投資のやり方自体知らないことに気づいた。日本で暮らしている日本人もそうだが、海外で暮らしている日本人の人も意外に投資の始め方すら知らない人が多くてびっくりした。もちろん海外在住歴5年、10年くらいの人たちは既に家庭があって老後の資金などのことを計算して投資をしている人も中にはいるのは知っている。

僕は働いている会社でたびたび同僚と投資について議論をしたりすることがある。日本だと積極的に投資している人は多くても10人に3人くらいの割合かと思うが、僕の同僚で言えば、印象的には10人に6人かそれ以上の人が何かしらの投資を行っていることが分かった。

もちろん投資をせずにひたすら貯金をするという選択肢を頭ごなしに否定する気は毛頭ないし、そもそも収入が際立って高い人なら貯金してるだけでも十分な金額になるはずだから安全策を取るというのは全然ありなのではと思う。

ただ、この記事をここまで読んでくれている人の中には、「で、投資どうやればいいの?」と前かがみになって結論が知りたい金の亡者な人たちも多少はいるはずなので、海外で投資をするための簡単なステップを書いてみることにする。めちゃくちゃ簡単すぎてもはや記事を書く意味すら自分で疑っているけど、自分の常識は他人の非常識なことは往々にして起こりうるので書いておくことにする。

ステップ1: SINナンバーを取得する

「SINナンバーって何やねん?」と突っ込みたくなった人もいるかもしれないが、SINとはSocial Insurance Numberの略で、僕が現在暮らしているカナダでは会社で働く際に必ず必要になってくる重要な個人識別番号である。

カナダで証券口座を開く際は必ず必要になってくるので、カナダ在住で投資したいと考えている人は取得しよう。

カナダ以外の海外の国に在住の人も、国ごとに名称は異なるかと思うがSINのような個人を識別できるものを提出する必要があるはずなので、全世界のことを調べるのはあまりにも時間の無駄すぎるのでそこらへんはテキトーにググってくだされ。「open a stock brokerage account」とでもググれば簡単に情報をゲットできるはず。

ステップ2: オンラインの証券会社をリストアップする

なぜオンライン証券会社か?という問いには一瞬で回答できる。まず単純に実店舗を持つ銀行や証券会社に比べてコストが圧倒的に低いので、その分顧客の僕らの手数料やら何やらも大抵の場合安い。

カナダの場合だとQuestrade、Qtradeなどの証券会社がいい感じである。ETFの手数料が基本的に無料なところが多いというのは素晴らしすぎる。僕は基本的にETFを購入している。

他の国でも有名なオンライン証券会社の数は限られているはずなので、ググってみれば3つくらいの候補に絞られるはずである。

ステップ3: 手数料が安いところが正義

オンライン証券会社をいくつかピックアップできたら手数料を比較して安いところにすれば良い。投資において意外に重要になってくるのがいかに手数料の安い方法で投資をしていくかである。

デイトレーダーや大金持ちの投資手法は全く違うのかもしれないが、一般人の僕ような人間にとってみれば手数料を抑えることで長い目で見たときにプラス利益を大きくすることができる。

というか、そもそも全く同じ商品を販売しているのに証券会社によって販売価格が異なること自体がもはや謎なので、安かろう悪かろうということは全くありえないことだけは言っておこう。

ちなみに世界で最も信頼性の高いバンガード社(Vanguard)の投資商品はめちゃくちゃ手数料が安いことで有名である。

ステップ4: タックスフリー口座で投資をする(もしくはリタイアメント口座で投資)

日本ではNISA、iDeCoがあるように、カナダではTFSA、RRSPがある。おそらく他の国でもこのように税金が非課税にできたり、所得控除ができたりといった特徴のある口座が存在するかと思う。

NISA、iDeCoについては下記の表がめちゃくちゃ分かりやすいので添付。

タックスフリーの口座と所得控除できるリタイアメントの口座のどちらか一方に投資しても良いと思うし、両方に投資して恩恵を最大限に受けるように投資を頑張っちゃうのも良いと思う。

ステップ5: 運用商品を決める

ここまで来たら後は何に投資するかを決めるだけである。僕自身は手数料無料のETFでいくつかの商品を運用していて、比率的にはざっくりとだが世界経済全体に投資している感じにはなっている。

東日本大震災の時に東京電力の株が紙切れ同然になったのを見てから株は基本的にやらないことにしたので、ETFでリスクヘッジをしつつ、アメリカだけでなく新興国などにも投資する形での分散投資をしている。

投資というとゼロか100かみたいな考えを持つ人もいるかもしれないが、投資信託やETFへの投資はそもそもゼロになんて間違ってもならないし、一気に沈むことがそこまでない。今回のコロナの影響でさえ僕の場合30%くらいの沈み具合で今のところ収まっている。

そして、長期的に見れば世界経済は年平均3%ほどの成長を続けているので、このようなリスクヘッジをした上での投資でも順調に年月を重ねていって、利益がしっかり出た状態で売却すれば大失敗をするということはまずあり得ない。

こんな感じで素人に毛が生えた程度の投資知識の僕が海外で投資活動を始める方法について書いてみた。簡単に言ってしまえば日本で投資する時とほとんど変わらないんだけど、ただでさえ分かりづらい投資のことなので、海外だと更に分かりづらいと自分で思い込んでいる人もいるのかなと思い記事にしてみた。

現在30%くらい僕の運用商品は目減りしてしまっているわけだけど(というか世界全体的に投資してる人は負けまくっているはずだけど)、長い目で見たらこの目減りした状態で恐れずにガンガン買い増ししてた人は後で得をするようにできているはずなので、あまり鬱々せずにこんな状況だからこそ投資ゲームをやってみるのも良いかなと思っている。

投資について詳しい人いろいろ教えてください。特にカナダの投資についてとか。


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